同期のみんなへ (2018年3月輔仁会だより同封の手紙)
季節は少しずつ春に近づいて、また良い時期になったなと改めて感じているこの頃、 みなさんはどのように過ごしていますか? 私はたまたま実家の引っ越しが最近あって、ずっと開けていなかった段ボールの中から懐かしい高校時代の文集や写真がでてきて、 ガラにもなくセンチメンタルな気持ちになってみんなの事を思い出しました。 3/1に西高卒業式の取材に行かせてもらいました。するとそこには忘れていた高校時代の中を思い出させてくれる時間が流れていました。 まだその先の未来も知らず、希望と不安でいっぱいの後輩たちがあの頃の自分を思い出させてくれたのだと思います。 さて、何度かみなさんにお伝えしていますが、今年10月に開催される札幌西高同窓会「輔仁会」の総会・懇談会の幹事は、私たち40期卒業生の 担当となっています。 10月の総会・懇親会まで様々な行事があり、イベントの企画運営や取材、広告集めやその他学校行事の取材も私たちの担当です。 すでに昨年から多くのみなさんが参加してくれてなんとか不慣れな担当業務を進めています。 ただ、まだまだ人手不足、資金不足で思ったとおりの運営ができず限られた人に負担がかかっている状況です。 みんな忙しい年齢ですぐに活動に参加するのは難しいと思いますが、できる時に少しでも協力していただけるとありがたいです。 今、取材や運営に参加してくれているは10名程度、何かのイベントに参加してくれてるのは25名程度です。 ゴルフ大会などになると、40名。本番の輔仁会総会・懇親会には120名くらいの人手が必要になります。 是非、連絡がいったときは、力を貸してください。よろしくお願いします! 総会・懇親会の後にはお疲れ様会と兼ねて史上最大の同期会を開催したいと思います! 昨年よりみなさんにお願いした資金集めには、多くの賛同を頂いており、本当にありがたく思っています。 感謝! 今後も自分たちらしく楽しんでこの「当番期」を乗り越えていきたいです。 輔仁会だよりに同封したイベントスケジュールなど一読してもらい、参加できるときに是非、みんなに会いに来てください。 まっていますね。 札幌西高40期 2018年輔仁会総会・懇親会 実行委員長 牧浦 弘昌